2017/01/07

17. 「その車は家の前にあります」はスペイン語でどう言いますか?

Hola, buenas tardes. カルメンです。本気で勉強したい人のためのスペイン語講座、17回目は「その車は家の前にあります」とか、「私は車の中にいます」など、存在する場所を表すときに使う動詞「estar」についてです。

         
El coche está en frente de la casa.


動詞「estar」の現在形復習

estoy

estás

está

estamos

están

動詞「estar」についての詳しいことは前回の記事をご覧ください。

人の存在する場所を表現する言い方

Yo estoy en el coche.           私は車の中にいます。
(ィヨ エストイ エン エル コーチェ)

Tú estás en el coche.           君は車にいる。
(トゥ エスタス エン エル コーチェ)

Usted está en el coche.           あなたさまは車においでです。
(ウステッd エスタ エン エル コーチェ)

Él está en frente de la casa.         彼は家の正面にいる。
(エル エスタ エン フレンテ デ ラ カサ)

Ella está en frente de la casa.        彼女は家の前にいます。
(エィヤ エスタ エン フレンテ デ ラ カサ)

Nosotros estamos en frente de la casa.     我々は家の前にいます。
(ノソトロス エスタモス エン フレンテ デ ラ カサ)

Ustedes están en México.          あなたたちはメキシコにいます。
(ウステデス エスタン エン メヒコ)

Ellos están en España.           彼らはスペインにいる。
(エィヨス エスタン エン エスパーニャ)

Ellas están en Japón.            彼女たちは日本にいます。
(エィヤス エスタン エン ハポン)

物が存在する場所を表現する言い方

El coche está en frente de la casa.       車は家の正面にあります。
(エル エスタ エン フレンテ デ ラ カサ)

El libro está sobre la cama.          本はベッドの上にあります。
(エル リブロ エスタ ソブレ ラ カマ)

La puerta está en frente.           扉は正面にあります。
(ラ プエルタ エスタ エン フレンテ)

España está en Europa.           スペインはヨーロッパにあります。
(エスパーニャ エスタ エン エウロパ)

La leche está en el refrigerador.        牛乳は冷蔵庫にあります。
(ラ レチェ エスタ エン エル レフリヘラドール)

Las llaves están en la pared.          カギは壁にあります。
(ラス ィヤベス エスタン エン ラ パレッd)

Los paquetes están en el correo.        包みは郵便局にあります。
(ロス パケテス エスタン エン エル コレオ)

以下のように順番を替えて言うこともできます。
En frente de la casa está el coche.
Sobre la cama está el libro.
En frente está la puerta.
En Europa está España.
En el refrigerador está la leche.
En la pared están las llaves.
En el correo están los paquetes.

「Hay~(~があります)」の表現と同じ?

本気で勉強したい人のためのスペイン語講座、6回目で「~があります」の表現「Hay」を勉強して覚えている人は、「あれ?」と思ったかもしれませんね。

「車が家の正面にあります」は「Hay un coche en frente de la casa.」とも言えるのではないか?と思いましたか?よく気が付いてくださいました。これから違いを説明します。

El coche está en frente de la casa.  この場合定冠詞「El」がついていて、何の車かわかっている場合です。「俺の車は家の前にある」という意味かもしれないし、「そのかっこいい車は家の前にある」という意味かもしれません。「買ったばかりの車は家の前にある」という意味かもしれないし、「売りに出す車はもう車庫から出して、家の前にある」という意味かもしれません。

Hay un coche en frente de la casa. 「Hay」の場合は必ず不定冠詞だというのを既に勉強しました。この文を言われたら、言われた人は何の車のことかわかっていません。「お客さんが来たの?」と思うかもしれないし、「宅急便やさんの車?」と思うかもしれません。「警察の車だよ」と言われてびっくりするのかもしれないし、誰かのエンストした車かもしれません。

スペイン語の正しい発音の仕方は以下の記事を参照してくださいね。



まとめ                                     
動詞「estar」の現在形の使い方の一つ、人や物の場所を言うときの表現を勉強しました。「~があります」という意味の「Hay」との違いもわかっていただけたと思います。日本語に訳すと同じようになってしまいますが、スペイン語は定冠詞や不定冠詞がついていて、違いがあるのが理解していただけたら嬉しいです。

2017/01/06

16. スペイン語の動詞「estar(エスタール)」の現在形とその使い方

¡Buenas tardes! カルメンです。今日はスペイン語の動詞の中でも最も重要な動詞の一つ、「estar(エスタール)」の現在形の変化形とその使い方について説明していきます!

           
Estoy en Japón




動詞「estar(エスタール)」の現在形

前にも述べましたが、スペイン語には動詞の原形というものがあり、意味を辞書で調べるときは、変化形になっているものは、原形に直さないと、辞書に出ていません。「estar」というのは動詞の原形で、辞書で意味を調べてみると、「です」とか「にいる」とか「にある」とかいろいろ出ています。

動詞は主語によって変化しますので、それらを覚えなければなりません。変化形がわからなくて、動詞の原形のまま言ってみても通じるとは思いますが、「私、日本にいるあるよ」みたいな言い方になってしまいますので、頑張って覚えてくださいね!

単数形                                    複数形
Yo (ィヨ)        estoy (エストイ)          Nosotros(ノソトロス)  estamos(エスタモス)
                                                                   Nosotras  (ノソトラス)                               

Tú (トゥ)        estás(エスタス)

Usted (ウステッd)está(エスタ)           Ustedes (ウステデス)    están(エスタン)
Él (エル)                                                   Ellos(エィヨス)
Ella (エィヤ)                                             Ellas(エィヤス)

人称代名詞については前回の記事をご参照ください。

「Yo(私)」、「Tú(君)」、「Nosotros, Nosotras(私たち)」の場合は、人称代名詞を省いても、動詞の変化形で主語が誰かわかるので、強調したい場合以外、省略されることが多いです。
「está」の場合は主語が「Usted(あなた)」なのか「Él(彼)」なのか「Ella(彼女)」なのか紛らわしいので、主語をつける場合が多いです。話の流れで、主語がわかっているときは、省いてもかまいません。「están」の場合も同じことが言えます。

アクセント記号(´)があるときは、アクセント記号の位置にアクセントがくることはすでに勉強しました。発音の仕方やアクセントの位置については以下の記事をご参照ください。
2.スペイン語特有の読み方をするもの

動詞「estar」の使い方


動詞「estar」には以下の使い方があります。

人や物の存在する場所を伝えるとき

例:
Estoy en Japón. (エストイ エン ハポン)    私は日本にいます。

El vaso está en la mesa.(エル バソ エスタ エン ラ メサ)食卓にコップがあります。

物が主語の場合は第三人称の形を使います。物が「彼」なのか、「彼女」なのかはその「物」が男性名詞なのか、女性名詞なのかによります。

あいさつ

すでに、あいさつの記事に「está」が出てきましたが、もう一度おさらいします。

例:
¿Cómo está usted?(コモ エスタ ウステッd?) あなたはお元気ですか?

Estoy bien, gracias.(エストイ ビエン、グラシアス)私は元気です。ありがとう。

形容詞とともに、一時的な状態を表すとき

例:
Estás cansada, ¿verdad?(エスタス カンサーダ、ベルダッd?)君、疲れてるでしょ?

Los vasos están limpios.(ロス バソス エスタン リンピオス)コップはきれいです。

「君」はこの場合、男か女かどちらだと思いますか?「cansada(疲れている)」が女性形になっているので、女の人に言っているのがわかります。「¿verdad?」の表現については以下のリンク先をご参照ください。

複数のコップがきれいだと言っていますが、「limpios」は「汚い」の反対語の「きれい」という意味で、一時的な状態です。「美しい」という意味ではありません。


まとめ                                     
本気で勉強したい人のためのスペイン語講座、16回目は動詞「estar」の現在形についてでした。主語によって五つに変化する形を勉強しました。とてもよく使う動詞ですので、どうか覚えてください。次回からこの「estar」動詞をもっとくわしく勉強していこうと思います。

2017/01/05

15. スペイン語の人称代名詞

Buenas tardes. カルメンです。今日の本気で勉強したい人のためのスペイン語講座は、人称代名詞についてです。

      
Ella


人称代名詞の種類

人称代名詞には単数形と複数形があります。また、第一人称、第二人称、第三人称があります。

           単数形          複数形
第一人称                         Yo (ィヨ)              Nosotros, Nosotras(ノソトロス、ノソトラス)
第二人称                            (トゥ)             Ustedes(ウステデス)
                                        Usted (ウステッd)Ustedes(ウステデス)
第三人称                         Él  (エル)               Ellos(エィヨス)
                                        Ella  (エィヤ)         Ellas(エィヤス)

第一人称について

「Yo」は「私」という意味です。日本語には「俺」とか「わたくし」とか「僕」とかいろんな言い方がありますが、スペイン語では老若男女を問わず、「Yo」でいいわけです。

複数形の場合は「私たち」という意味ですが、女性だけのときは「Nosotras」で、男性だけ、または男女混合のときは「Nosotros」と言います。

第二人称について

第二人称は二種類あります。「Tú」は親しい間柄で使います。家族や友達などです。「Usted」は丁寧な言い方で、知らない人や、親しみを込めて話すのがはばかられる場合などに使われます。略して「Ud.」と書きます。「Vd.」と書かれることもあります。

複数形の「あなた方」は両方とも「Ustedes」です。略して「Uds.」と書きます。「Vds.」と書かれることもあります。

さて、スペインでは「Tú」の複数形として、「Vosotros」と「Vosotras」が使われていることを記しておきますが、メキシコや中南米の国々ではほとんど使われていません。「君たち」とか「おまえら」とか「あんたたち」と訳される言葉です。スペイン語の動詞は人称代名詞によって、動詞が現在形も過去形も未来形もすべて変化するので、その変化形を覚えるのが一苦労なわけですが、「Vosotros」があると変化形も一つ多いのです。「おまえたち」という言い方は、スペイン語を習い始めたころは、多分必要のない言葉で、「あなたたち」という言い方さえわかっていればそれで十分だと思います。相手に「おまえたち」の言い方で言われたら理解できないかというとそんなことはなく、他の形をしっかり勉強していれば理解できます。というわけで、このブログには、「Vosotros」の形は含めません。私自身がメキシコでスペイン語を学んでいますのでどうぞその辺はご理解ください。

これから勉強することになる動詞の変化形の話ですが、第二人称の「Usted」と「Ustedes」は、第三人称の変化形と同じになる、ということを言い添えておきます。

第三人称について

「Él」は「彼」で「Ella」は「彼女」という意味です。

複数形は「Ellos」は「彼ら」という意味で、男性のみ、または男女混合の場合に使います。「Ellas」は「彼女ら」という意味で、女性のみの場合です。

正しい発音の仕方は以下の記事をご参照ください。

まとめ                                    
これらの人称代名詞は主語として活躍します。これから動詞を勉強していくとき、主語によって、動詞が五つに変化します。一つ目が「Yo」、二つ目が「Tú」、三つ目が「Usted, Él, Ella」、四つ目が「Nosotros, Nosotras」そして五つ目が「Ustedes, Ellos, Ellas」です。

疑問詞の「誰?」というのは「¿Quién?(キエン?)」または複数形で「¿Quiénes?(キエネス?)と言います。


2017/01/04

14. 「いくつの~がありますか?」はスペイン語でどう言いますか?

Buenas tardes. カルメンです。今回勉強するのは、「いくつの~がありますか?」とか「何人の~がいますか?」とか「何冊の~がありますか?」とか、そんな表現です。

      



¿Cuántos?(クアントス?)

¿Cuántos?」というのは「いくつ?」という意味で、「いくつの何」の「何」が男性名詞のときに使います。

例:
¿Cuántos chiles hay en el plato?      いくつのチリがお皿にありますか?
(クアントス チレス アイ エン エル プラト?)

Hay cuatro chiles, dos verdes y dos rojos.        四つあります。緑のが二つ、赤いのが二つです。
(アイ クアトロ チレス、ドス ベルデス イ ドス ロッホス)

¿Cuántos libros hay en el escritorio?    何冊の本が机にありますか?
(クアントス リブロス アイ エン エル エスクリトリオ?)

Hay treinta libros.                                             30冊の本があります。
(アイ トレインタ リブロス)

¿Cuántos niños hay en la escuela?     何人の子どもが学校にいますか?
(クアントス ニニョス アイ エン ラ エスクエラ?)

Hay sesenta y seis niños.        六十六人の子どもがいます。

¿Cuántas?(クアンタス?)

¿Cuántas?」というのも「いくつ?」という意味ですが、「いくつの何」の「何」が女性名詞のときに使います。

例:
¿Cuántas muchachas hay en la fiesta? 何人の若い女の子たちがパーティーにいますか?
(クアンタス ムチャチャス アイ エン ラ フィエスタ?)

Sólo hay dos muchachas.                                          二人だけです。
(ソロ アイ ドス)

¿Y cuántas señoras?                             じゃあ、おばさん(既婚女性)は何人?
(イ クアンタス セニョーラス?)

Hay unas veinticinco.                        25人かな。(この場合の不定冠詞は「約」の意味です)
(アイ ウナス ベインティシンコ)

¿Cuántas universidades hay en la ciudad? いくつの大学が市内にありますか?
(クアンタス ウニベルシダーデス アイ エン ラ シウダッd)

No hay nada.                                                 ひとつもありません。
(ノ アイ ナーダ)


まとめ                    



本気で勉強したい人のためのスペイン語講座、14回目、いかがでしたか?少しずつ、有用な語彙も増やしてみました。カタカナの読み方はガイドとしてつけてありますが、できるだけカタカナを読まずに、スペイン語の方を読んでいただければと思います。正しい発音の仕方は以下の記事をご参照ください。












2017/01/03

「あけましておめでとう」はスペイン語で?スペイン語のあいさつ表現

こんにちは。カルメンです!今回は「あけましておめでとう」をはじめとしたスペイン語のあいさつ表現について記していきます。

             
¡Feliz Año Nuevo!


クリスマスと新年のあいさつ

Feliz Año Nuevo(フェリス アニョ ヌエボ)  あけましておめでとうございます

Feliz Navidad(フェリス ナビダッd)      メリークリスマス

Feliz Navidad y Próspero Año Nuevo(フェリス ナビダッd イ プロスペロ アニョ ヌエボ)                     Merry Christmas and a Happy New Year

「Feliz」は「幸せな」、「Año」は「年」、「Nuevo」は「新しい」、「y」は「そして」という意味です。

普段のあいさつ

Buenos días(ブエノス ディアス)     おはようございます

Buenas tardes(ブエナス タルデス)    こんにちは 

Buenas noches(ブエナス ノーチェス)   こんばんは

「días」は「日(複数)」、「tardes」は「午後(複数)」、「noches」は「夜(複数)」という意味で、「良い」という意味の「Buenos」、「Buenas」は形容詞複数形で、名詞の性によって変化しています。

Hola(オラ)    英語の「Hi」や「Hello」にあたる言葉で、とてもよく使われます。

¿Cómo está usted?(コモ エスタ ウステッd?)   お元気ですか?

¿Qué tal?(ケ タル?)              元気?

Muy bien, gracias. ¿Y usted?(ムイ ビエン、グラシアス。イ ウステッd?)
                   とても元気です。ありがとう。あなたは?

Bien, muchas gracias(ビエン、ムーチャス グラシアス) 元気です。どうもありがとう

No muy bien(ノ ムイ ビエン)    具合、よくないですね

「Cómo」は「どのような」、「está」は「状態です」、「usted」は「あなた(丁寧な言い方)」、「muy」は「とても」、「bien」は「良い(副詞)」という意味です。「gracias」は「感謝」という意味で、「Muchas」は「たくさんの」という意味の形容詞で、「gracias」に合わせて女性複数形になっています。

Muchas gracias(ムーチャス グラシアス)  どうもありがとうございます

De nada(デ ナーダ)           どういたしまして

No hay de qué(ノ アイ デ ケ)      どういたしまして

「nada」は「何もない」という意味です。

Mucho gusto(ムーチョ グスト)   はじめまして、お知り合いになれてうれしいです

El gusto es mío(エル グスト エス ミオ)  こちらこそうれしいです

「gusto」は「喜び」、「es mío」は「私のものです」という意味です。

Hasta luego(アスタ ルエゴ)    ではまた

Hasta mañana(アスタ マニャーナ)  また明日

Adiós(アディオス)         さようなら

¡Que le vaya bien!(ケ レ バィヤ ビエン!) お達者で!

「Hasta」は「~まで」、「luego」は「あとで」、「mañana」は「明日」、「Que le vaya bien」は「あなたにとって物事がうまくいくことを願っています」という意味です。

Lo siento mucho(ロ シエント ムーチョ)   本当にすみません

No tenga cuidado(ノ テンガ クイダード)   かまわないですよ

「Lo siento」は「ごめんなさい」という意味です。「お気の毒に思います」というときにも使えます。「No tenga cuidado」は「ご心配には及びませんよ」という意味です。

Perdone usted(ペルドネ ウステッd)      すいません

Disculpe(ディスクルペ)            すいません

上記二つには「ごめんなさい」という意味もありますが、道を尋ねるときに人を呼ぶときの「ちょっとすいません」というときなどによく使われます。


まとめ                                     
とりあえず、これだけは覚えてほしいと思うスペイン語のあいさつ表現をまとめてみました。正しい発音の仕方は以下の記事を参照してくださいね。



2017/01/02

12. スペイン語の二重母音について

こんにちは。カルメンです。今回は、スペイン語の二重母音について説明します。二重母音の位置にアクセントが来る単語の場合、どの母音にアクセントが来るかを知るために必要な知識となります。


aire


    

母音の種類

母音には二つの種類があります。強母音と弱母音です。

強母音「a」「e」「o」です。

弱母音「i」「u」です。

強母音が二つ合わさっているときは二重母音とは言いません。

例:
mareo(マレオ)  めまい
「eo」は二重母音ではありません。母音が二つ並んでいるだけです。
単語の終わりが母音か子音の「n」または「s」の場合、後から二番目の母音にアクセントが来ますから、この場合「e」にアクセントが来ます。

二重母音の種類

二重母音の場合は数えるとき、母音一つと数えます。

二重母音には三つの組み合わせがあります。
強母音+弱母音、または弱母音+強母音の場合は、強母音にアクセントが来ます。

例:
aire(アイレ)  空気    「a」にアクセント 「ai」が二重母音
nuevo(ヌエボ) 新しい   「e」にアクセント 「ue」が二重母音

弱母音二つの組み合わせの場合は、二つ目の母音をアクセントとしてください。

例:
Luis(ルイス)  ルイス(男性の名前)      「ui」が二重母音
スペイン語では「i」の方にアクセントが来ます。

弱母音+強母音+弱母音という三重母音の場合も母音一つと数え、複合語でない限り、またアクセント記号がついていないのであれば、強母音にアクセントがいきます。

例:
Guau(グアウ)  ワン(犬の鳴き声)


まとめ                                     
スペイン語を発音するとき、アクセントの位置というのはとても重要です。規則がわかっていれば、独学でもアクセントの位置がわかります。アクセント記号がついていれば、そこにアクセントを置きますが、ついていない場合、「n」「s」以外の子音で終わる単語は最後の母音にアクセントが来るというのを以前、勉強した人は思い出してくださいね。それ以外は後から二番目の母音にアクセントが来ることも勉強しました。そして、二重母音のときは母音一つと数え、どの母音にアクセントが来るかは前述した通りです。

2017/01/01

11. 数字の「0」から「101」までをスペイン語でどう言いますか?

あけましておめでとうございます!カルメンです。今年も元気にスペイン語、本気で勉強しましょう!

cincuenta pesos

今回は数字の「0」から「101」までのスペイン語での言い方を勉強します。

「0」から「20」まで

 cero(セロ)     7  siete(シエテ)    14  catorce(カトルセ)
 uno(ウノ)                 8  ocho(オチョ)                15  quince(キンセ)
2  dos(ドス)                  9  nueve(ヌエベ)              16  dieciséis(ディエシセイス)
 tres(トレス)              10  diez(ディエス)           17  diecisiete(ディエシシエテ)
4  cuatro(クアトロ)      11  once(オンセ)              18  dieciocho(ディエシオチョ)
 cinco(シンコ)           12  doce(ドセ)                   19  diecinueve(ディエシヌエベ)
6  seis(セイス)              13  trece(トレセ)              20  veinte(ベインテ)

「21」から「40」まで

21  veintiuno(ベインティウノ)     31  treinta y uno(トレインタ イ ウノ)
22  veintidós(ベインティドス)                 32  treinta y dos(トレインタ イ ドス)
23  veintitrés(ベインティトレス)             33  treinta y tres(トレインタ イ トレス)
24  veinticuatro(ベインティクアトロ)      34  treinta y cuatro(トレインタ イ クアトロ)
25  veinticinco(ベインティシンコ)            35  treinta y cinco(トレインタ イ シンコ)
26  veintiséis(ベインティセイス)               36  treinta y seis(トレインタ イ セイス)
27  veintisiete(ベインティシエテ)              37  treinta y siete(トレインタ イ シエテ)
28  veintiocho(ベインティオチョ)             38  treinta y ocho(トレインタ イ オチョ)
29  veintinueve(ベインティヌエベ)            39  treinta y nueve(トレインタ イ ヌエベ)
30  treinta(トレインタ)                              40  cuarenta(クアレンタ)

「50」から「101」まで

50  cincuenta(シンクエンタ)     51  cincuenta y uno(シンクエンタ イ ウノ)
60  sesenta(セセンタ)                         62  sesenta y dos(セセンタ イ ドス)
70  setenta(セテンタ)                          73  setenta y tres(セセンタ イ トレス)
80  ochenta(オチェンタ)                     84  ochenta y cuatro(オチェンタ イ クアトロ)
90  noventa(ノベンタ)                          95  noventa y cinco(ノベンタ イ シンコ)
100  cien(シエン)                                 101  ciento uno(シエント ウノ)

正しい発音の仕方は以下の記事をご参照ください。


まとめ                                    
「40」~「100」までは「30」の場合と同じようになります。つまり、「41」は「cuarenta y uno」、「42」は「cuarenta y dos」と言う風にです。「100」の場合は少し違いますね。「ciento uno, ciento dos, ...」となります。数字は買い物などでよく使いますので、何度も読んで覚えてくださいね。おまけ:2017 dos mil diecisiete(ドス ミル ディエシシエテ)